セキネデンタル通信

2014年12月16日 火曜日

妊娠時のデンタルケア&歯科治療

今回は妊婦さんの、歯科治療と口腔ケアについてお話ししたいと思います。

【妊娠時の治療について】

治療内容が抜歯など、大掛かりなものになる場合は、なるべく安定期を迎えてからの治療をおすすめしています。
ちょっとした虫歯などでしたら、臨月近くになってからの治療も可能です。
この場合、通常治療のように仰向けにしてしまいますと、妊婦さんがしんどいだけではなく、貧血などを起こしてしまう危険性がありますので、当院では、座位のままで治療を行うか、体を少し斜めにして横になっていただくなど、細心の注意を払って治療を行っております。

【つわりの時のデンタルケア】

つわりの時期は、食べ物が食べられないだけでなく、気持ちが悪くて歯磨きをきちんと行う事が出来ないという方も多いようです。
歯科医師目線ですと、頑張って歯磨きをしていただきたいところですが、それができれば誰だって最初からやっていますよね?

そこでご提案したいのが、「お水で口を濯ぐ」というケア。
もちろん、歯磨きと比較してしまいますとケア不足ではありますが、それでもやらないよりは、虫歯リスクを軽減できます。
お風呂に入ったついでに、シャワーで口を濯いでしまうのも、水圧が強いのでオススメです。

投稿者 セキネデンタルクリニック